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現代版の魔法の言葉
2002年3月12日なんつーか、魔法の言葉ってあるんだな、と先日実感いたしました。
まあ、魔法っていうより暗号なんですが。
その時、私は3年くらい前にある開発で引いた回線がどこからつながっているのかを探していたのですよ。
崎谷(仮名)
「・・・という回線のはずなんですけど、心当たりないですか?」
A(運用担当)
「えー、わかんねーなあ。確かにそんな回線があることは知ってるけど、どこのかはちょっと。」
B(当時の開発担当)
「お、どうしたの?」
崎谷(仮名)
「3年前の開発で使った回線を探しているんですけど、見つからないんですよ。」
B(当時の開発担当)
「おー、おーおーおー。あれかあ。Aさんあれだよ。XXXがXXXでXXXしたもんだからXXXした回線。」
(この辺りで私にはすでに暗号)
A(運用担当)
「はいはい、あれね。XXXで、XXXになった回線。その後XXXになってXXXしたやつだろ?」
(ついていけていない)
B(当時の開発担当)
「そうそう。XXXだから、XXXの辺りを探して、XXXから検索してやれば元ネタが出てくるでしょ。」
(もはや日本語かどうかも自信がない)
A(運用担当)
「了解!ちょっと見てくるよ。」
(何がどう了解したのかもわからない)
そんなわけで、無事に目的のものは見つかったんですが、そのあとAさんに言われた言葉。
「始めからそう言ってくれりゃ早いのにさ。」
んなもん、わかるかっ。
まあ、魔法っていうより暗号なんですが。
その時、私は3年くらい前にある開発で引いた回線がどこからつながっているのかを探していたのですよ。
崎谷(仮名)
「・・・という回線のはずなんですけど、心当たりないですか?」
A(運用担当)
「えー、わかんねーなあ。確かにそんな回線があることは知ってるけど、どこのかはちょっと。」
B(当時の開発担当)
「お、どうしたの?」
崎谷(仮名)
「3年前の開発で使った回線を探しているんですけど、見つからないんですよ。」
B(当時の開発担当)
「おー、おーおーおー。あれかあ。Aさんあれだよ。XXXがXXXでXXXしたもんだからXXXした回線。」
(この辺りで私にはすでに暗号)
A(運用担当)
「はいはい、あれね。XXXで、XXXになった回線。その後XXXになってXXXしたやつだろ?」
(ついていけていない)
B(当時の開発担当)
「そうそう。XXXだから、XXXの辺りを探して、XXXから検索してやれば元ネタが出てくるでしょ。」
(もはや日本語かどうかも自信がない)
A(運用担当)
「了解!ちょっと見てくるよ。」
(何がどう了解したのかもわからない)
そんなわけで、無事に目的のものは見つかったんですが、そのあとAさんに言われた言葉。
「始めからそう言ってくれりゃ早いのにさ。」
んなもん、わかるかっ。
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